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オフショア開発

ジョブシンチャオの
オフショア開発とは

  • システム開発リソース不足解消に最適なベトナムオフショア開発!
  • 新規開発、品質テスト、保守運用など人材会社ならではのご要望のエンジニアチーム編成が可能です。
  • もちろん、受託開発もOK。経験豊富なブリッジSEが対応します。(日本語、英語OK)

    まずはご相談ください。
オフショア開発について質問する

システム開発を行うときのこんなお悩みはございませんか?

エンジニア採用がうまくいっていない

専門スキルの経験者が不足していて見つからない

保守運用のリソースが足りていない

少しでも開発費を抑えて開発をしたい

オフショアに興味はあるが、品質やコミュニケーションが不安

過去にオフショア開発に失敗した

そんなお悩み
ジョブシンチャオのオフショア開発で解決します。

ご依頼方法

ラボ型開発

近年のWEB制作やソフトウェア開発に最も適した契約・開発形態として注目されています。優秀なIT人材を常に確保でき、直接指示を出せるため自分のチームプロジェクトとして管理できるのが特徴です。

受託型開発

一時的な開発リソース不足、案件ベースの開発プロジェクトやシステムエンジニアが社内にいない特にIT企業以外のお客様のシステム開発などは受託型開発から始めるのがおすすめです。フレキシブルに対応できるのが特徴です。

Good Design
Good Design
Good Design

オフショア活用事例

MDMシステムの開発およびシステム保守
1、導入背景
今までは、オフショア開発が、コスト最優先であったため、同じ開発コストを維 持するために、そのコストに見合ったメンバーに変更して開発をしてきた。メン バー変更によるオーバーヘッドは予想以上に大きく、品質下落にもつながったた め、考えを変えて、経験と共にコストアップしても構わないので、同じ開発メン バーでできるだけ長くプロジェクトを進めたいという要望を伝えた。
2、オフショアソリューション例
こちらの要望の実現に向けてラボ開発メンバーに、当該プロジェクトベースの人 事制度を導入し、半年毎のボーナスと昇給査定を連動させ、成果とコストを見え る化した。
3、成果
コストアップにはなったものの、その評価過程も明確となり、チームのモチベーションをアップさせることができ結果、ラボ開発スタートから現在も同じメ ンバーでプロジェクトが進行できている。
miraibook.jpのシステム開発およびシステム保守
1、導入背景
システム開発経験は無いが、0から新しい切り口のポータルサイトをリーズナブルに作りたい。
2、オフショアソリューション例
ヒアリングやモックアップシステムを作りアウトプットイメージを日本側ベトナム側で共有しながら設計をし開発を行った。
3、成果
お客様、BSE、デザイナー、プログラマーが国を超えて連携できるようになり、長期の継続案件となった。

ご商談、ご相談、お問い合わせは、

ジョブシンチャオ FAQ

オフショア開発の最大のメリットは、高い技術力を持ったエンジニアが低価格での雇用が可能となり、開発コストの削減や利益の拡大が望めることです。しかしながら、オフショア開発を導入しても、現地のオペレーション、インフラ、言葉や文化間の障壁、人材確保や育成など様々な課題が立ちふさがり、思うようにコスト面でのメリットを出せず、むしろ負担が増すリスクがあります。

オフショア開発の最大のメリットは、技術力を持つエンジニアを優位性のある価格で確保が可能となり、開発コストの削減と利益の拡大が見込めることです。

はい。可能です。オンラインでのご説明、直接訪問させて頂きジョブシンチャオのオフショア開発サービスをご紹介いたします。まずはWebフォームよりお気楽にご連絡ください。

はい。日本語で行わせて頂きます。営業担当者やプロジェクトマネージャーとの打ち合わせは日本語です。開発段階でのやり取りも日本語担当なブリッジSEと通して行います。お打合せ時に実際に開発を行うエンジニアの日本語力のご紹介を致します。

はい、可能です。開発のみならず、保守運用なども強化しており、業務課題の分析なども行っています。

弊社のブリッジSEは、日本でブリッジSEとして就業経験を持つエンジニアを採用しております。日本語能力試験1級を取得したブリッジSEが対応させて頂きます。また通訳を通じて、エンジニアと直接コミュニケーションを取ることもできます。

弊社では、日系ITセキュリティ企業などの開発を請け負っております。日本品質を理解する業務経験が豊富な技術者を採用し、高品質な技術をお客様へご提供する努力を続けております。

ベトナムノオフショアが注目される理由として、日本人と価値観が近く親日的であること、ベトナム人は真面目で頑張り屋な性格なので、真面目にコツコツ開発するのが得意です。また、日本とは地理的に近く時差も2時間と少ないことから、共に業務をする上でマネージメントがしやすいので効率的に仕事ができることが強みだと考えています。

はい、もちろん可能です。詳しくはご相談ください

ベトナムの法定の休日は合計10日です。その中でテトと呼ばれる2月前後での旧正月前後は7連休となり完全休業となります。ベトナムの祝日は年により日付が異なり、4月下旬と9月に3、4連休があるのみです。